ホーム > 協会のご案内 > JWPAニュース > Vol.38-No.5
協会記事
2012年 Vol.38-No.5
1.会議
⑴ 正副長会議(7月23日,8月23日)
正副長会議を開催し,事務局体制,協会の財政等について審議した。
⑵ 企画運営委員会(8月30日)
第2回理事会に提出する議案について,審議した。
⑶ 認定委員会(8月30日)
木材保存剤等の新規認定,更新,変更等について,審議した。
⑷ 木材劣化診断士委員会の打合せ会(7月31日)
平成24年度に実施する第7回木材劣化診断士資格検定講習・試験及び第5回,第6回木材劣化診断研修会の内容,劣化診断士精度の今後の展開・課題等について,打合せを行った。
⑸ 木材保存編集委員会および同幹事会(8月8日,9月7日)
「木材保存」Vol.38,No.5の編集,校正等を行った。
2.事業
⑴ 平成25年度JIS 原案作成公募制度説明会(7月25日)
㈶日本規格協会において,平成25年度JIS 原案作成公募制度説明会が開催され,協会からは竹内常務理事が出席した。
⑵ 木材保存剤ガイドライン改訂委員会(7月30日)
木材保存剤ガイドライン改訂委員会が開催され,改訂内容,執筆担当者,スケジュール等について審議した。
⑶ 気象条件の異なる既存住宅における劣化状況等に関する調査研究WG(7月31日)
国総研事業主体の気象条件の異なる既存住宅における劣化状況等に関する調査研究WG が開催され,今後の活動計画及び運営等について審議され,協会からは竹内常務理事が事務局補助として出席した。
⑷ 木材保存剤等審査事務局臨時委員会(8月9日)
木材保存剤等審査事務局臨時委員会が開催され,申請,審査手続き等について審議され,協会からは竹内常務理事が出席した。
⑸ 耐久性分科会TG 幹事会(8月27日)
24年度の事業として計画している耐久性分科会のTG 幹事会が開催され,今年度の計画等について協議した。
⑹ 保存処理JAS 基準化研究会(8月29日)
保存処理JAS 基準化研究会が開催され,各分科会の進捗状況と規格案について審議され,今後の進め方等について審議した。